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令和2年12月14日に開催されました第11回推進検討会において、「中間取りまとめ(案)」が了承され、来年の通常国会での改正医療法案が提出される予定です。
時間外・休日労働時間数が年間960時間超えの勤務医に係る労働時間短縮計画の作成が義務付けされるとともに、2024年4月以降には年間1860時間超えの勤務医は存在しないように時間短縮を進めて行くこととなります。
勤改センターは、医療機関に対して時間短縮計画に沿ったPDCAサイクルの導入支援、労働時間短縮に向けた相談支援、短縮目標の妥当性についても助言を行います。
当勤改センターでは、医療機関の皆様が時短計画を作成しやすいように「評価項目のチェックシート」「時短計画書(参考)」等を作成中ですので、了承されましたら、順次ホームページで公開させていただきます。
その際はご利用をお願いします。
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